BABYMETALのバックバンドって誰がギター弾いてるの?

エレキギター

BABYMETALは日本人女性3人組(SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETAL)のメタルダンス・ユニットで、世界的にも高い人気を誇ることは皆さんご存じでしょう。そして、彼女たちのバックで演奏しているバンドも、ファンの間では高い関心が持たれています。でも、「バックバンドのテクニックがすごい!」ことは知っていても、個々のメンバーの詳細まではよく知らない人も多いんじゃないでしょうか?

今回は、そのバックバンド”神バンド”、特にギタリストに注目してみたいと思います!

BABYMETALは神バンド抜きでは語れない

当初はバンド演奏なし

BABYMETALのデビュー当初である2010年~2012年は、彼女たちに生バンドは付いていませんでした。そのため、ライブ会場などのパフォーマンスでは、録音された音源、いわゆるバックトラックが使用されていました。

(バックトラックには「口パク」の意味も含まれますが、BABYMETALの場合は楽器演奏がバックトラックであっただけで、歌はちゃんと歌っていると思います。)

近年では、ダンス系のグループでは、ライブ時に生演奏が行われることはあまりないようですね。確かに、K-POPやAKB・坂道系のような場合、バックバンドが付いて生演奏とかしても、あまり意味がありませんもんね。

まあ、恐らくBABYMETALのデビュー時にバンドが無かったのは、単にコスト面の問題だったのでしょう。

神バンドの登場

神バンド

BABYMETALの評価が高まり、人気が出てくると生バンドが付くようになります。2012年10月のワンマンライブで1曲限定で演奏されると、2014年3月からは全公演でバックバンドによる生演奏となります。

このバックバンドがいわゆる”神バンド”として、海外を中心に高い評価を集めます。この時のギタリストは、藤岡幹大、大村孝佳、Leda、ISAOらが務めており、各人のスケジュールなどによって、このうち2人がステージで演奏していました。

メロイックサインならぬキツネサイン

しかし、2018年1月に藤岡幹大が不慮の事故によりこの世を去ってしまい、同年10月にはYUIMETALも脱退。これらの出来事をきっかけにして、神バンドの運用が変化していくことになります。

東の神バンド&西の神バンド

2019年9月のUSツアーで、海外出身メンバーで構成された”西の神バンド”が登場します。これにより、海外公演は西の神バンド、日本公演は従来の神バンドである”東の神バンド”が担当することになります。

そして、その東の神バンドも2021年の武道館公演を最後に、ステージに上がっていない状況となっています。東の神バンドがパフォーマンスを披露しなくなった理由は、今のところ公式な発表はなく不明なのですが、やはり藤岡幹大の存在が大きいバンドだったのでしょうね。

現在のBABYMETALのバックバンドは西の神バンドのみが務めており、東の神バンドの復活を求める声も多くなっています。西の神バンドの演奏も素晴らしいのですが、旧神バンドの演奏を生で見た人などは、東の神ロスみたいな感情に陥っているんでょうね。

東の神バンドは復帰するのだろうか

現ギタリストはC・J・マシャントニオとクリス・ケリー

現在の西の神バンドのギタリストは、C・J・マシャントニオとクリス・ケリーが務めています。二人ともアメリカ人であり、映画スター・ウォーズの曲をメタルにアレンジしたバンド”ギャラクティック・エンパイア”の元メンバーです。

ペンシルヴェニア州ピッツバーグ出身のC・J・マシャントニオは、1994年生まれの32歳。13歳からギターを始め、エドワード・ヴァン・ヘイレンの影響を強く受けたそうです。現在のメイン・ギターはシェクターで、“C-7 FR SLS Elite”と“C-1 FR SLS Elite”を使用。アメリカのメタルコアバンド”Tethra”のメンバーでもあります。(イタリアにも同じ名前のバンドがありますが、それとは別です。)

クリス・ケリーはペンシルベニア州ドイルスタウン出身で、1992年生まれの33歳。10歳ごろからギターを始め、影響を受けたギタリストはジョン・ペトルーシ。メイン・ギターは、フィッシュマンのピックアップを搭載したキーセルとのことです。アメリカのテクニカル・デスメタルバンドの”ALUSTRIUM”のギターも務めています。

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西の神バンドは、東の神バンドと比較して、前に立つ3人を引き立てることに徹しており、あまり前面に出てこないという評価が多いようです。それが故、個性が光った東の神バンドの復活を望む声があるんですね。

BABYMETALは3人が主役のユニットですので、バックバンドが前面に出ないことは、当然と言えば当然なのですが、ファンの人たちには、BABYMETALを単なるダンス・ボーカルユニットとして見ているのではなく、バックバンドも含めた全体的な音楽性を重視している方が多いのでしょう。

BABYMETALのバックバンドの現状は以上の通りですが、MOMOMETALを迎えて新たにリスタートしたBABYMETALを、これからもしっかりと支え続けていって欲しいですね!

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