なでしこジャパンって強いの?有名な選手はいる?(その1)

スポーツ

なでしこジャパンとは

今さら改めて説明する必要もないかとは思いますが、なでしこジャパンとはサッカー女子日本代表チームのことです。2011年にはW杯で優勝し、震災で心が沈んでしまった私たち日本人に一筋の光を当ててくれたことを忘れていない方も多いことでしょう。

ワールドカップ優勝!

近年のなでしこジャパンのメンバーは、男子の日本代表チームと同じく、海外チームに所属する選手が多く含まれています。女子サッカーがあまりメジャーな扱いをされないこともあって、一般にはそれほど知られていないかもしれませんが、実はかなりの豪華メンバー揃いなのです。

この記事を書いている2026年1月時点では、2026年中の代表活動で最も重要と位置づけらるのは、3月にオーストラリアで行われるアジアカップです。なぜならば、この大会は来年ブラジルで開催される”2027 FIFA女子ワールドカップ”のアジア地区予選を兼ねているからです。

アジアに割り当てられた自動出場枠は6。アジアカップでグループリーグを突破し、決勝トーナメントで準決勝に進出すればストレートイン。準々決勝敗退でも敗退した4チームでプレーオフを行い、2チームが出場権を獲得します。少し複雑ですが、もしここで出場権を獲得できなくても、11月以降に開催される大陸間プレーオフを勝ち抜けば出場権を獲得する可能性が残されています。(枠は3)まあでも、恐らく我らがなでしこジャパンはストレートインで出場を決めてくれることでしょう。

なでしこジャパンって強いの?

2025年12月時点でのなでしこジャパンのFIFAランキングは8位。アジアでは無敵を誇る男子代表のサムライブルーでさえ19位であることを考えると、女子サッカー界の中で、間違いなくなでしこジャパンは「強い」と言っていいでしょう。

女子サッカーの人気は高まりつつある

もちろん、W杯で優勝した2011年から比べると、ランキング自体は下がっていますが、世界の女子サッカーは当時とは比べ物にならないくらい発展していますので、むしろ今のなでしこジャパンは過去最強と言ってもいいんじゃないでしょうか。実際、女子代表のメンバーには世界的に有名な選手も多く含まれています。

なでしこジャパンの有力候補選手

ということで、ここからはなでしこジャパンの主な有力候補選手を紹介していきましょう。

長谷川唯

まずは何といってもこの人です。ポジションは主にボランチ(守備的MF)。イングランドの名門マンチェスター・シティに所属し、2022年にシティに加入してから2025年までに同チームが戦った96試合のうち実に92試合に出場(鉄人かw)し、2025年には第1回「フェスティバル・オブ・ウィメンズ・フットボール・アワード」にて、年間最優秀ミッドフィールダー賞に輝く偉業を達成しています。

体格的には小柄ですが、卓越したテクニックとインテリジェンス、豊富な運動量で女性版「マンチェスター・シティの心臓」と呼ばれています。(ちなみに男性の「マンチェスター・シティの心臓」は、スペイン代表のロドリ選手です。)なでしこジャパンでは2025年からキャプテンを務めています。

YouTubeのショート動画で彼女がリフティングしているのをいくつか見たことがありますが、マジでめちゃくちゃ上手いですよ。

宮澤ひなた

2人目は宮澤ひなた選手。ポジションは主にトップ下(攻撃的MF)ですが、ボランチ的な役割をこなすことも多くなっているようですね。彼女もイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドに所属し、2023年にワールドカップ得点王に輝いています。同年のバロンドール候補に長谷川唯選手とともにノミネートされたこともファンの間では大きな話題となりましたね。

ワールドカップで得点王とか、もしこれが男子代表だったら、野球の大谷選手並みの大きな扱いなるところですよね。同年12月に足首を骨折するアクシデントに見舞われましたが、今は怪我からも完全に復帰し、元気にプレーする姿を見せてくれています。

将来のバロンドール

谷川萌々子

パリオリンピックでのあの鮮烈なロングシュート。ブラジルのレジェンド・マルタが思わず頭を抱えてしまったシーンは、パリオリンピックのハイライトでもありました。衝撃的な世界デビューを果たした彼女は、当時まだ19歳。というか2026年1月の現時点でもまだ20歳。末恐ろしい選手が出てきたものです。

ポジションはボランチが多いですが、トップ下を任されることもあるようですね。2024年にドイツのバイエルン・ミュンヘンと契約し、その年のシーズンはスウェーデンのFCローゼンゴードに期限付き移籍した谷川選手は、初のシニアプロリーグ挑戦でいきなりの背番号「10」を背負うことになります。

ここでも異次元の活躍を見せ、シーズン途中に一時離脱したものの、出場20試合で16得点。堂々の得点王に輝き、チームの優勝に貢献します。2025年はバイエルン・ミュンヘンに戻り、7人制サッカーの大会でMVPを獲得するなど、チームの中心選手として活躍しています。

まだまだ紹介したい選手がいっぱいいます!その2へ続く!

コメント

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました