2026年冬アニメ
最近のアニメ界はものすごい盛り上がりを見せていますね。私が子供のころは、「アニメは子供が見るもの」という固定観念がありましたが、今時そんなことを口にしようものなら、「昭和生まれ乙ww」とか言われてバカにされそうです。(笑)

製作されているアニメの本数もかなり多く、残念ながら、中にはクオリティ的に正直どうかと思うようなものも存在しています。かと言って全部のアニメをチェックしてどれが面白いかを確認する、というのは中々そこまで手が回らないという方も多いでしょう。
ということで、管理人の私が独断と偏見で選んだ2026年のオススメアニメをご紹介していきます!もちろん、ネタバレなしで!
呪術廻戦 死滅回游 前編
まずは、わざわざ私がここで取り上げなくても面白いに決まっている呪術廻戦です!でも取り上げなかったら、さすがにこの記事の信ぴょう性を疑われかねないので・・・(汗) 「わかりきってるよ!」という声があるのは百も承知で、あえてご紹介していきます。
この作品は原作の面白さもさることながら、神ともいえる作画レベルの高さも注目点ですよね。特に戦闘シーンの動きの激しさは近年のアニメを代表するような素晴らしい出来です。アニメを制作しているのはMAPPA。「進撃の巨人」(4期以降)や「チェンソーマン」なども手掛けている会社で、今最もアツいアニメ制作会社の一つです。
物語全体のキーとなっている”両面宿儺”は、旧2ちゃんねるの「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?(通称:洒落怖)」でも全く異なる形の呪物(タイトルはカタカナで「リョウメンスクナ」)として登場してますので、興味ある方はそちらも読んでみると面白いかもしれませんね。
アニメのストーリーは、2期後半の「渋谷事変」で最高潮に盛り上げってきたところですので、今期は必ずチェックしておきたい作品ですね!
葬送のフリーレン
これも面白いことが既に約束されている作品。魔王を倒した勇者ヒンメルの死後に、彼と一緒に旅をしていたエルフの魔法使い・フリーレンの新たな旅を描いた作品です。この作品は、登場キャラクターがどれも魅力的に描かれており、悪役キャラですら大人気だったりします。
全体的に淡々と進行する雰囲気がありますが、戦闘シーンでは迫力満点に描かれるなど、メリハリがしっかりしていて、とても視聴しやすい作品ですね。あと、フリーレン役の種﨑敦美さんの演技力にも注目です。この作品単体だとわかりにくいかもしれませんが、SPY×FAMILYの主人公・アーニャと同じ人だと思うと、声優さんの凄さがわかる作品です。

地獄楽
これもMAPPA制作の作品です。今期で2期目となる地獄楽ですが、割と過激なシーンが多いので、苦手な方は注意して下さいね。
ストーリーは、抜け忍として幕府に捕らえられ、死罪を宣告された忍者・画眉丸が、とある島から「不老不死の仙薬」を持ち帰れば無罪放免となることを条件に、打ち首執行人・山田浅ェ門佐切らとともに死線を潜り抜けていく・・・というものですが、舞台となる離島が、非常に不思議な世界として描かれており、美しくもおぞましいという雰囲気を見事に再現しています。
謎が謎を呼ぶスリリングな展開で、アクションシーンも見事というほかない出来。刺激的な展開が好きという方には是非オススメしたい作品です。
Fate/strange Fake
Fateシリーズの最新作で、原作は「バッカーノ!」や「デュラララ!!」で知られる成田良悟氏による、Fateシリーズのスピンオフという位置づけの本作。冬木市の第3次聖杯戦争をモデルにし、アメリカのスノーフィールドにおいて再現される偽物の聖杯戦争。
そこを皮切りに様々な人物の思惑と欲望が複雑に絡み合ってスリリングな展開を見せており、とても見応えのある作品となっています。A-1 Picturesの手によるアニメは作画レベルも高く、声優陣も豪華。上で紹介した作品は全て2期目以降ですが、今期からスタートするアニメでは本命と言っていいでしょう。

【推しの子】
1期ではYOASOBIによる主題歌「アイドル」がメガヒットを飛ばすなど、非常に話題となった本作。3期目を迎えた今期では、その喧噪もひと段落ついていますが、その面白さが色あせたわけではありません。
むしろ、主人公のアクアとルビー、その周りの人物たちとの複雑な人間関係を見事に描き切っており、様々な苦難と共に主人公たちが成長していく姿を描いています。メインとなる犯人捜しを軸に、サイドストーリー的な展開も豊富で、見ていて飽きない構成となっています。今期の主題歌はちゃんみなの「TEST ME」。アニメ本編だけでなく、音楽面でも注目の一作ですね!
勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録
普通、勇者と言えば民から尊敬される存在として描かれますが、本作ではそこを逆にして描いています。勇者とは大罪を犯した者で、その罰として魔王を倒すまでは死ぬことも許されない「勇者刑」に処された者たちの事。
したがって、この作品の勇者は一癖も二癖もある人物として描かれています。民からは眉をひそめられる存在で、それでも魔王・魔物に立ち向かわないといけない葛藤をかかえながら戦いを続ける日々。そんな勇者の一人、元聖騎士団長のザイロ・フォルバーツは戦いの中、”生体兵器”女神・テオリッタと出会います。
謂われなき罪で勇者刑に落とされていたザイロは、復讐を果たすために闘争と陰謀の渦中に身を投じていく・・・。なんだかワクワクする設定じゃないですか!「勇者刑」という視点が斬新で、しかもその設定をうまく消化して物語が進んでいきます。
主人公のザイロのダークな雰囲気と、明るい性格のテオリッタが対照的で、ともすれば陳腐なコメディに陥りがちなところを、うまくバランスをとって描かれているように思います。今期のダークホース的な作品で、個人的にもオススメの作品です!


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